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子供の学力は読解力で決まる!お受験 『お話の記憶』が一番大事

子供の学力は読解力で決まる!

お受験 『お話の記憶』が一番大事

小学生のお子さんを持つ親御さんなら誰もが自分の子供に学力をつけて欲しいと思っておられるでしょう。

皆さんは『 PISA』を ご存知でしょうか?

OECD(経済開発協力機構)がはじめた国際共通学力調査です。

2018年の結果がこちらです。

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html

だしまき玉子
だしまき玉子
日本人はどこの国にも負けないと思ってたのに!
ゆで玉子
ゆで玉子
中国の勢いがすごいね
だしまき玉子
だしまき玉子
読解力が15位なんて、なんかかなしいよね

日本はPISA型学力の事を『新しい学力』と呼んで、この力をいかに身につけるか

あたふたしはじめた所です。

学力が学校の中だけで評価されないならそんな力は役に立たない。

社会に出てから自分の力をいかに発揮できるかどうかです。

本当の意味で学力が試されるのは、社会に出てからだと思います。

読解力は小学生から身につけるのがベスト

とにかく本をたくさん読ませることです。

学校の宿題では、音読を欠かさないことです。

このことを毎日実践し、 親と学校がサポートすればある程度の読解力は身につきます。

 

小学生は母国語の語彙が、話し言葉から書き言葉に移行する年代です。

喋るだけではなく読むこと書くことが要求されます。

書くことは読むことによって身につきます。

幼稚園ぐらいまでは話す聞くが中心ですけど小学生に入ったら今度は読むということを中心にして話す聞くが始まります。

そこを磨いてこそ小学校6年間で話す聞くのレベルをどんどん上げていきます。

だから、読むことを学び始める小学校の時にそれと一緒に読解力をつけてしまうと一番良いのでしょう。

 

読解力が身につくかどうかは、親次第です。

子供はいろんなことに興味を持ち能力を発揮します。けれども能力を発揮させるには

まずやり方を学ぶことが必要です。

それには、やり方を教えてくれるコーチが必要です。

読書は書き言葉を入れて読解力をつけるためのトレーニングとして非常に効果的です。

どんなに能力がある子でも、ろくに本を読まないは書き言葉を蓄えることができないので

高学年に学力が伸びません。

本当に簡単な本から始めてください。子供は徐々に難しい本に移行していきます。

親の声かけが必要です。

『この本は面白いから読んでみたら?』

『読書記録を一緒につけてあげようか?』

『たまにはお母さんお父さんが本を読んであげるね』

子供は喜んでついてくるでしょう。

 

子供が興味を持った本があれば同じ作者の本を紹介してあげてください。

 

読解力をつけるには、図書館を活用。

目安としては年間100冊くらいを目標としてください。低学年なら薄いものでもいいけれど高学年なら読み物と呼ばれる本もチャレンジしましょう。

 

100冊もの本を年間で子供のために購入するのは家計を圧迫しますね。

 

例えば本の単価が800円だと考えて、

800円*100冊=8万円 

年間8万円となれば、結構な金額です。

 

我が家では週に2回以上は、図書館に行きます。

 

ショッピングセンターなどで本屋さんに行った時に、

流行りの本、最新の本をチェックします。

簡単にメモして、自宅でインターネット経由で図書館に本を予約します。

最新の本はすぐには読めません。

家族のカードをフル活用して、予約をすれば少し遅くなりますが

たくさんの本が読めることになります。

 

我が家では家族5人の図書カードを活用し、一人20件まで予約できるので

予約をいっぱいに入れています。 

だしまき玉子
だしまき玉子
今はハリーポッターにはまってます。
ゆで玉子
ゆで玉子
獣の奏者にはまってます。
ひよこ
ひよこ
赤毛のアンシリーズ面白いわー

我が家のリビングの本棚です。いつも新しい本が並んでいます。

TVはつけないので、時間が空いたら家族が本を読んでます。

幼児期や小学生の時期にたくさんの言葉を入れて脳みそをざくざくと耕し

日本語というものを徹底的に入れてあげましょう。

 

読解力の上手なトレーニング法

先ほども述べたように本を読むことです。

その中でも特にオススメなのが、日本の昔話です。

10年ほど前は『まんが日本昔話』と言う番組が

市原悦子さんのナレーターでありましたね。

 

日本昔ばなしは、日本の伝統的文化を知るとともに、

 日本人の精神的要素を知ることができます。

例えば老人を大切にしなければいけない心、

日本の四季の行事がたくさん出てくるので

行事を覚えるのにちょうどいいと思います。

季節ごとに分けて呼んであげてください。

 

齋藤孝先生の『ゼッタイこれだけ!名作教室』は

伝わりやすく上手な文章で書かれている面白い物語や、

エッセイを対象学年別に選んでいます。

学年を飛び越えて、どの学年を読んでもいいと思います。

 

読解力の基本は、 文章の一番いいたいことをつかまえる力

読解力の基本は文章の一番言いたいことをつかまえる力です。

この話はどういう話なのかということを要約して人に伝える力です。

『要約力』 といいます。

同じ話をみんなで読みます。 みんなに話を予約してもらうとします。

読解力のある人の、要約は皆一緒です。

読解力のない人が読むと皆バラバラな要約になります。

要約力を踏まえた上でこの話にはどういう意味があるのか?

という読み解く力を鍛えます。

最近の小学校受験でも、読解力を試された試験が出たことがあります。

名作を読みどういったことが書かれているか簡単に説明しなければなりませんでした。

そしてその物語に対してどう思ったかも、聞かれる面接もあります。

 

読解力というのは客観的な理解と主観的な説明ができるか試されるのです。

 

本を読み始めるのは、できるだけ早い方がいい。

他の記事でも書きましたが、3ヶ月の赤ちゃんでも本に興味を持ちます。

すぐに手に取れるところに本を置いてあげることが大切です。

いわゆる学校の勉強ができる子は、 確実に本をたくさん読んでます。

私の娘①は、小学生時代は年間で 130冊以上は本を読んでいました。

長期休暇は2日に1冊のペースで読んでいました。

今は面白いシリーズ物が沢山ありますからね。

 

私が図書館に通い、月齢にあった本を手当たり次第に借りてきます。

読む・読まないは、彼女達の選択に任せます。

我が家の、リビングの本棚を紹介します。

 

いつも本が手に取れる場所にあり、本を選べる状態にしておきます。

これは親が環境を整えてあげることが大切です。